開戦内閣と終戦内閣で外相を務めた東郷茂徳の命日

1950 7 23

東條開戦内閣と鈴木終戦内閣で外相に任じた #東郷茂徳 は終始和平に努めるも禁固20年に処され1950年 #7月23日 巣鴨拘置所で没,ソ連仲介案に固執して破約侵攻の傷口を広げ #東京裁判 で責任転嫁したという批判も。島津義弘に従い苗代川に集住した朝鮮陶工の裔で旧姓は朴でした

日本史コラム