熊本藩主加藤忠広(加藤清正の後嗣)に改易処分

1632 7 9

#加藤清正 は幕府に忠勤して熊本藩52万石を保つも没後21年目の1632年7月9日後嗣忠広に改易処分。不良息子の光正が悪戯で書いた謀反計画書が老中土井利勝の手に渡り口実にされたとも。尚武の #肥後もっこす は処世家の細川藤孝,忠興父子を崇めず今だに #清正公 人気が優勢です

日本史コラム