「鬼の副長」土方歳三の意外な一面

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愚連隊同然の #新選組 を束ねるため #鬼の副長 に徹した #土方歳三 ですが実は青臭い歌を #豊玉発句集 に綴る優男の一面も #池波正太郎 は小説中で[三公(猿)の命日なれば我しづか]と詠ませています。ツンデレの男前は京遊女にモテ捲り箱詰めの恋文を郷友に送りノロケた逸話も

日本史コラム